Youtubeで視聴する
この取り組みの背景（あらすじ）
新規事業やデジタル推進に取り組む株式会社ビタリーと40年以上の実績を持つ中古車ディーラー株式会社テルミーの強力タッグによる異色のDX企画！
中古車業界のデジタル化にゼロから取り組むリアルな事例をシリーズで配信しています。中小企業でDXを進めたい、中古車業界のデジタル化について知りたいという方に、ここでしか得られない情報をお伝えします。
今回の企画は、実際に車を査定してもらう実践編です。現在乗っている車の査定をお願いし、査定方法や価格設定、諸経費などを詳しく解説。事例を元に査定の流れと買取価格のリアルをお届けします。
登場人物紹介
片倉 健（かたくら けん）
株式会社ビタリー代表取締役。
外資系コンサル企業を経て、ビジネス書籍の要約サイト「Flier」を共同創業。大企業をはじめとした多くの企業における新規事業やDXに携わる。
向井 輝巳（むかい てるみ）
株式会社テルミー代表。
操業40年以上のカーライフアドバイザー。幅広いネットワークを生かして新車・中古車の売買、オークション代行などを行う。日本走行管理協議会正規会員。
今回の見どころ
IT起業家と中古車ディーラーが中古車販売業界をDXする新企画の第四弾。
今回は片倉氏の愛車BM WX3を査定したらいくらの金額になるのかを検証していきます！
中古車オークションには状態の良いものから悪いものまで、さまざまな車が出品されています。その中で自分の車はどのくらいの相場価格を見込めるのか、実際に片倉氏が2年半前に購入した車の査定を実施。一見きれいな状態でも、細かい傷があるなど、思わぬマイナス査定がついてしまうことも。
向井氏が長年の経験から、外装や内装、エンジン周りなどを注意深く確認していく手順は必見！果たして愛車の査定価格は!?
査定の高評価ポイント、手数料やオークションにかかる費用、買取専門店に依頼した場合の価格など、車の査定にかかわる詳細を徹底解剖！これから車を売りたい方は要チェックです。